子どもの育ちを応援!

4月14日(日)に国立市議会議員選挙が告示され、あっという間に4日目です。
連日、私こはまかおるの決意を伝えるために、選挙カーで国立市内を廻っていますが、
私の声、聴いていただけましたでしょうか?

ぜひ、私の掲げている政策を知っていただきたく、
HPにも何度かに分けて掲載します。

まちのあちらこちらのつじ辻で、政策をお話ししています。

すべての子どもの育ちを応援!
議員に挑戦することになった、いちばんの理由です。

私が、国立のまちで住みつづける決心をしたのも、
また地域との関わりを強く持つきっかけになったのも
3人の子どもがいたからでした。

国立市では、「国立市人権を尊重し多様性を認め合う平和なまちづくり基本条例」が、この4月1日から施行されました。
″多様性を認め合う共生社会をつくる” という大きな目標の中で、
特に未来を担う ″子どもの育ち” について考えることは重要なことだと思います。
子ども自身が考えて行動すること!
また誰か1人が担うのではなく、まちぐるみで育てていきたい!と強く願います。

改めて「子どもの権利条例」の策定に向け活動していきます。

少子高齢の時代に ″子どもの育ち” を考えることは、
まち全体の ″生きる” を考えることです。
子ども施策は、子どもを取り巻くコミュニティ全体をみていく必要があります。