食の安全、多様な働き方も応援!

選挙戦5日目です。
まちで出会った方々からの暖かい応援に、
「皆さまの声を国立市議会へ届けたい!」との思いが日々強くなっています。

昨日も国立市街のあちこちで

「食の安全」をまちの方針に!
生活者ネットワークの運動は“食”からはじまりました。
農薬、遺伝子組み換え、放射能汚染、輸入作物の安全性などは「政治」に直結することです。

″食べることは生きること”
育ち盛りの子どもに、安全な食べ物が届くようにすることは私たちの責任です。
食を通して豊かなコミュニケーションも育ちます。

種をまいて作物を育てて収穫をし、
食べるまでの流れを知ることや、
地域の生産者と交流することは、
自分たちが地域や社会とつながっていることを体感できる良い機会です。

ぜひ、食農教育を推進していきます。

また、低学年の子どもたちもゆっくりと給食の時間がとれること、
楽しい学校給食の時間になることを望みます。

多様な働き方で、助け合いのネットワークをつくる

地域に必要なもの、必要なサービスは自分たちでつくっていこうという市民の活動が盛んです。
しかしそこには、資金や人材、場所、地域との関わりなど、さまざまな課題があります。

現場の声を聴き、話し合うことで、
行政のやるべきことや、的を射た税金の使い方を提案します。