こはまかおるの決意~政策発表会

3月17日、汐見先生の講演に引き続き行われた、第2部「政策発表会」での、こはまかおるの決意表明を掲載します。

私が国立にやってきたのは今から17年前、今高校生の息子を妊娠した時です。家事も育児も上手くやってやろうと意気揚々だった私は、何一つ思う通りにさせてくれない息子に完敗しました。
その後も2人の息子に恵まれ、3人の男の子の子育てをしてきましたが、この間に私が1番強く感じたことは「子育てはひとりではできない」ということでした。
子どもが健やかに育つためには親だけでなく、地域の方、保育所や学校の先生方、子育てする仲間が絶対に必要です。

私はこの3年間、小学校のPTA会長を務めてきました。きっかけは息子が学校に通いづらくなったことです。学校を手伝うことで、自分に何かできないだろうか、自分の子どもが通いやすくなれないだろうかと考えました。
子どもに付き添い毎日登校する中で気づいたことは、我が子だけでなく、学校には困っている子どもがたくさんいるということです。

今、私達は人類史上初めての、凄まじい少子高齢化の時代に生きています。
これからの子どもたちは、今までにも増して、より新しい力を身につけることが求められています。
それは、「自分たちで考え、主体的で対話的な深い学びをする力」です。
そのためには、誰も排除されない、どの子も安心して教育が受けられる環境でなければなりません。

教室の中で目立つ子どもが「先生や周りを困らせている子」と受け止められがちですが、1番困っているのはその子自身なのです。
では、誰もが困らない教室をつくるためにはどうしたら良いのでしょうか?
これは障がいがあってもなくても、若くても歳を取っていても排除されないまちづくりと同様に、「誰もが安心して学べるにはどうしたらよいのだろう」とみんなで意見を出し、話し合うことが大切なのだと私は考えます。

皆さんは、政治って誰かがやってくれるものだと思っていませんか?
私がそうでした。
政治って難しくて、偉い人やおじさん達が決めてくれるものだと思っていました。

でも、「生活こそ政治!」
私たちの生活を決めるのは、私たち自身です。
そのために、皆さんの疑問や考えに耳を傾け、皆さんの思いを議会に届ける役割を担いたいと決心いたしました。
子どもたち、高齢の方、小さな赤ちゃんの声も聴きたい!
環境によってつくられる障がいを一つでも取り除き、誰もが排除されないまち「国立」をつくりたい!

どうか、こはまかおるのチャレンジを応援してください。